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透析について

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透析のQ&A

透析についてよくあるご質問や、基本的な知識などをわかりやすくまとめました。
今後さらに情報を追加していく予定です。透析に関する疑問、質問がございましたら、是非メールをください。
皆様とのコミュニケーションの輪を広げることが、私たちの願いです。

Q1.透析時間と回数を減らすことはできないのですか?
1回4時間、週3回という標準的な透析時間は、あくまでも生命維持のための最小要求量です。
確かに1回の時間を短くしたり、週の回数を2回にするといった試みが行われていますが、いい成果はありません。
健康な腎臓が行う老廃物の排泄、過剰の水分や電解質(カリウム、リンなど)の排泄を代替するのに最低必要な条件です。
Q2.透析導入後、はやく社会復帰(会社への復職)したいのですが?
社会復帰は血液透析の目的の一つです。健康状態に応じて社会復帰をすすめていただくようにしています。
当法人では夜間透析も行っていますから、会社とよくご相談され、時間の調整をしていただければ何ら問題はありません。
Q3.水分制限をするようにいわれました。
透析治療は透析だけでなく、患者さんの自己管理、即ち食事管理、水分制限によって成り立っています。
透析患者さんは一日500~600ミリリットルの水分制限を指導されると思います。
Q4.酒とタバコをやめるようにいわれました。本当にやめなければいけませんか?
問題になるのは水分ですから、体重の増加に気をつけて、適度に飲まれるのは構いません。
肝機能に異常があれば別問題です。タバコについては止められることをすすめています。
透析患者さんは動脈硬化が進みやすい上に、喫煙されますとそれを助長します。
Q5.祖母に透析が必要になりましたが、一人で通院するのは心もとないです。何かいい方法がありますか?
私たち生寿会は七院とも送迎用のバスを用意しております。ご希望の患者さんには無料で送迎サービスを行っています。
運転手さんも専属の方にお願いして、安全運転を心がけてもらっています。
Q6.治療費はどれぐらいかかるものですか?
「特定疾病(長期高額疾病)にかかる特例」という制度があり、透析にかかる医療費の自己負担は医療機関ごとに入院・外来別で月1万円が上限になります。さらに身体障害者手帳を取得し、更生医療、自治体の障害者医療費助成制度を利用することで、さらに自己負担が軽減され、愛知県ではほとんどの方の窓口負担は実質ありません。
Q7.障害給付金の受給について教えてください。
公的年金(国民年金、厚生年金など)に加入されている方が、慢性腎不全で維持透析を行う必要がある場合、障害年金の2級に認定されます。その他お近くの社会保険センターにご相談されることをおすすめします。
Q8.透析患者はサプリメントの補充をしてもいいのですか?
低リン、低カリウム食による摂取低下やハイパフォーマンス膜による透析によって、水溶性ビタミンが抜けることなどが考えられますが、基本的に食事をきちんと摂っていればビタミンの補充は必要ありません。
しかし、現実にはこの食事をきちんと摂るということがなかなかやっかいです。透析療法には自己管理を避けて通れません。
その中でも水分管理、塩分制限、カリウム制限を含めた食事療法が大事です。私たちは料理教室、調理実習をはじめ院内で様々な勉強会を開いておりますから、それらを利用していただいて是非とも、食事療法を持続してください。

このQ&Aは一般論をお答えしています。ご自分の治療にさいしては必ずかかりつけの医師にご相談ください。 また、透析スタッフにもお気軽にご質問ください。

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