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かわな病院エリアNEWS

【かわな病院】WEBセミナー:2023年9月6日(水)がん患者さんのリアル「常に目標を持って、がんとともに生きる」 2023/08/09

かわな病院地域交流・発信プロジェクト
がん患者さんのリアル「常に目標を持って、がんとともに生きる」

開催日時:2023 年 9月 6日(水) 18:30~
応募締切:2023 年 9月 1日(金) 17:30まで
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講師:岡本記世子さん
がんのピアサポーター
会場:WEB(Zoom)
費用:参加費無料
対象:どなたでも ※チラシには医療関係と記載ありますが、どなたでもOKです
定員:500 名(定員になり次第終了)
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お申込み:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJM6LBAEL0znZXWGpq8SyC66u7-faL6txZX8Rl4vdMlw1dSQ/viewform

 

 

【かわな病院】WEBセミナー:2023年7月12日(水)がん性疼痛と鎮痛剤の色々 2023/06/14

かわな病院地域交流・発信プロジェクト
「~これからがん患者さんと関わる人のための~ がん性疼痛と鎮痛剤の色々」

開催日時:2023 年 7 月 12日(水) 18:30~
応募締切:2023 年 7 月 7日(金) 17:30まで
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講師:川瀬 真由美(緩和ケア認定看護師)
かわな病院 在宅ホスピスかわな
サービス付き高齢者住宅 アンジュかわな
会場:WEB(Zoom)
費用:参加費無料
対象:医療従事者全般
定員:500 名(定員になり次第終了)
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お申込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfh7Uy57iiBJm5uHeexZZxeNUA5F6X9whIfECBnfv7h97_ixg/viewform

 

 

当法人理事長が中日新聞朝刊 医人伝に掲載されました 2022/12/06

【かわな病院在宅ケアセンター】WEBセミナー:2022年12月22日(木)八事緩和ケア連携会「WEBオープンカンファレンス2022」 2022/11/25

【かわな病院在宅ケアセンター 地域交流・発信プロジェクト】

今回は当院も参加している八事緩和ケア連携会WEBオープンカンファレンスのご案内です。
私ども八事緩和ケア連携会は、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院、聖霊病院、八事ホームケアクリニック、かわな病院の四つの医療機関を中心に、地域医師会や医療介護に関わる多職種と連携し、地域包括ケアにおける緩和ケアの質の向上、緩和ケア医療・介護提供の充実をはかることを目的としています。
毎回4医療機関が持ち回りで症例検討を実施し、年に1度オープンカンファレンスを開催しております。質疑応答も行いますので、皆さまお気軽にご参加ください。

〇〇「八事緩和ケア連携会WEBオープンカンファレンス2022」〇〇
症例報告①
「がん化学療法の進歩と在宅緩和ケア、病院と診療所の連携の重要性」
八事ホームケアクリニック院長 尾山 卓医師

症例報告②
「感染症病棟で看る終末期」
日本赤十字社 愛知医療センター 名古屋第二病院感染症病棟 師長職務代理 小栗 真由美看護師

【かわな病院在宅ケアセンター】WEBセミナー:2021年10月6日(水)管理栄養士による「低栄養・サルコペニアを防ぐための栄養療法」 2021/09/06

【かわな病院在宅ケアセンター 地域交流・発信プロジェクト】

 

◎管理栄養士による「低栄養・サルコペニアを防ぐための栄養療法◎

講師:

山田 悠史

名古屋市立大学病院

臨床栄養管理室副室長 栄養管理係長(管理栄養士)

地域包括ケア推進・研究センター副センター長

日時:2021 年  10月  6日(水)18:30-19:30

会場:WEB(Zoom)

費用:参加費無料

対象:医療従事者全般

定員:100名(定員になり次第終了)

 

低栄養・サルコペニアは患者のADLなどの自立機能も低下し、QOLや予後を左右する重大な要因であると言われ、近年、予防に有用とされる栄養療法が注目されています。

今回、サルコペニアの進行を防ぐための食事・栄養療法について管理栄養士目線からのアプローチ方法、また、リハビリ栄養や嚥下障害に対する食事の工夫点についても紹介します。

日頃、悩んでいることが少しでも解決できるよう、皆様とディスカッションしながら一緒に考えていきましょう!

 

【お申込みフォーム】はこちらをクリック
https://ux.nu/H6Sw7

【かわな病院在宅ケアセンター】WEBセミナー:2021年9月8日(水)がん生活を支える服薬支援 2021/08/04

【かわな病院在宅ケアセンター 地域交流・発信プロジェクト】

 

●●  がん⽣活を支える服薬支援 ●●

講師:杉山 洋介

名古屋市立大学病院 薬剤部

緩和薬物療法認定薬剤師

日時:2021 年  9月  8日(水)18:30-19:30

会場:WEB(Zoom)

費用:参加費無料

対象:医療従事者全般

定員:100名(定員になり次第終了)

申込:https://ux.nu/xoTdP

 

がん患者さんの「がんと共存して生きる」は「薬を内服しながら生活する」ことともいえるかもしれません。

しかし、そんななかで薬を拒否する患者さんも少なくありません。特に麻薬は多くの患者さんに拒否される薬剤の一つです。

今回は、麻薬を拒否する患者さんのモデルケースを通じて、いろいろな視点から服薬支援を考えていきたいと思います。

当日は実際の現場で経験されるお薬に関する困りごとを聞かせて頂き、みなさんで服薬支援を一緒に考えていく場にできたらと思っています。

 

【かわな病院在宅ケアセンター】WEBセミナー:2021年8月26日(木)認知症認定看護師による「認知症と食事」 2021/07/28

【かわな病院在宅ケアセンター 地域交流・発信プロジェクト】

 

●認知症認定看護師による「認知症と食事」

講師:真木 裕加里(聖霊病院 認知症看護認定看護師)

日時:2021年8月26日(木)18:30-19:30

会場:WEB(Zoom)

費用:参加費無料

対象:医療従事者全般

定員:100名(定員になり次第終了)

 

認知症の経過において「食べる」という行為は、排泄や入浴などに比べると自立性を保ちやすい行為といわれています。

しかしながら、認知症や認知機能の低下のある方では「異食」や「盗食」、一方で「食事を食べてくれない」「食べても少量のみ」と食事に関して問題となることが多くあるのが現状です。

認知症や認知機能低下のある方の食事について一緒に考えてみませんか?

 

【お申込みフォーム】はこちらをクリック

 

【かわな病院在宅ケアセンター】WEBセミナー:2021年6月2日(水)緩和ケア認定看護師による「息苦しさに応える」 2021/05/06

【かわな病院在宅ケアセンター 地域交流・発信プロジェクト】

 

緩和ケア認定看護師による「息苦しさに応える」

〇講師

小原昌代(緩和ケア認定看護師)

かわな病院 在宅ケアセンター 訪問診療部・サービス付き高齢者住宅アンジュかわな

〇日時 2021年6月2日(水)18:30-19:30

〇会場 WEB(Zoom)

〇費用 参加費無料

〇対象 医療従事者全般

〇定員 100名(定員になり次第終了)

 

患者さんから「息苦しい」と言われ、どうしたらいいか困ったことはありませんか。

呼吸困難は、在宅でもよくみられ、時に在宅療養の断念を余儀なくされる症状です。

そんな症状を少しでも和らげるできるようなヒントをお伝えできればと思います。

質疑応答も行いますので、皆さまお気軽にご参加ください。

 

【お申込みフォーム】はこちらをクリック

 

【かわな病院在宅ケアセンター】WEBセミナー:2021年5月20日(木)在宅医療の摂食嚥下(実践編) 2021/04/23

【かわな病院在宅ケアセンター 地域交流・発信プロジェクト】

 

テーマ:「在宅医療の摂食嚥下(実践編)」

講 師:株式会社クリニコ 東海支店様

実施日:2021年5月20日(木) 18:30~19:30

会 場:WEB(Zoom使用)

 

摂食・嚥下障害はQOLの低下、低栄養・脱水症、誤嚥・窒息などの原因となり、当事者である患者さんや高齢者に大きな苦痛をもたらすばかりでなく、よりよい医療活動やサービスの提供を阻害する深刻な要因になっています。これらの問題の防止・改善を図る有効な手段として、摂食嚥下の基本と適切な食形態についてお伝えさせて頂きます。在宅に関わる方には是非ご視聴いただきたい内容です、一緒に学びましょう!

 

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【かわな病院在宅ケアセンター】WEBセミナー:2021年6月10日(木)漢方の海に漕ぎ出そう~がん支持療法での使い方~ 2021/04/23

【かわな病院在宅ケアセンター 地域交流・発信プロジェクト】

テーマ:「漢方の海に漕ぎ出そう~がん支持療法での使い方~」
講 師:元雄 良治先⽣
医療法⼈社団愛康会 ⼩松ソフィア病院 腫瘍内科部⻑
⽇本がんサポーティブケア学会 漢⽅部会⻑
実施日:2021年6月10日(木) 18:30~20:00
会 場:WEB(Zoom使用)

 

普段はなかなか聞く事のできな企画が実現しました。
一緒に学びましょう、お申込みお待ちしております。

 

現代がん医療の進歩により、エビデンスレベルの⾼い画期的な治療法が次々に登場している。その最先端の治療が有効に、かつ安全に実施されるためには、がんサポーティブケア(⽀持療法)が必須である。がん⽀持療法とは、がん患者が治療を受ける際の種々の副作⽤を軽減し、さらに⼼⾝・社会的・スピリチュアルな問題に全⼈的に早期に対応して、各治療がその効果を最⼤限に発揮できるようにするためのすべての医療⾏為を指す(⽶国がん研究所の定義から)。
制吐薬の進歩により悪⼼・嘔吐がほぼ制御できる時代になったが、⾷欲不振・全⾝倦怠感・末梢神経障害などの対応困難な症状がある。⼀⽅、漢⽅は1つの処⽅で複数の症状に対応できる、廉価である、臨床試験によるエビデンスが報告されてきている、漢⽅医学教育を受けた若い医師が漢⽅を使っている、ことなどの側⾯がある。がんへの攻撃は最先端の標準的な抗腫瘍薬に任せ、漢⽅は防御に回り、担がん⽣体である患者を温める・下から⽀えることにその重要性がある。「標準治療を完遂するための漢⽅」という観点で、がん医療の各分野で漢⽅が応⽤されている。

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