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お知らせ

2021/10

【メロウごきそ】面会に関するお知らせ_2021.10.29 2021/10/29

日頃より当事業所の運営にご理解とご協力をいただき、誠にあり

がとうございます。

家族面会について、11月1日(月)より1回の面会時間を

「30分間」へ変更いたします。

なお、依然として「変異株の拡大」「ブレークスルー感染」等の

可能性もあり、今後の感染拡大も心配されますので、面会の際は

引き続き各自感染対策の徹底をお願いします。

入居者ならびに事業所の安全確保のため、何卒ご理解とご協力を

お願いいたします。

【かわな病院在宅ケアセンター】WEBセミナー:2021年11月24日(水)「胃ろうで困ったら~かわな病院の場合~」 2021/10/25

【かわな病院在宅ケアセンター 地域交流・発信プロジェクト】

●「胃ろうで困ったら~かわな病院の場合~」

講師:戸田 崇之(かわな病院 副院長 兼 かわな病院 消化器内科部長)
日時:2021年11月24日 水曜日
時間:18時30分~19時30分 終了後質疑応答あり
会場:WEB(Zoom使用)
費用:参加費無料
対象:医療従事者全般
定員:100名(定員になり次第終了)

かつて、我が国では経口摂取が困難になるとすぐに胃瘻を造設する風潮がありました。
その反動として、近年は胃瘻造設に厳しい嚥下評価の要件が入ったり、胃瘻造設や交換の保険点数が引き下げられたりしました。
また、マスコミでも胃瘻のすべてが非人道的であるかのように偏向して取り上げられ、まるで反胃瘻キャンペーンのようなものが繰り広げられ、臨床現場では大きな混乱を来しました。
最近になって、そのようなネガティブキャンペーンが収まりつつあり、必要な患者様の治療選択に胃瘻も適切に取り入れられてきたと感じています。
それにつれて、臨床現場でも胃瘻を造設した患者様を看る機会が多くなり、避けては通れなくなってきています。
このような状況で、「胃瘻?ああ苦手だな。」とか「ああ、困ったな。」と感じる場面が多いのではないでしょうか?それはかわな病院でも同じです。
今回、当院が胃瘻を巡って試行錯誤してきた様々な方法を、成功も失敗も含めて赤裸々にお話ししたいと思います。
皆様もご一緒に胃瘻をとりまく問題をざっくばらんに語り合いましょう。

 

【お申込みフォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSej2TD5hgejlROg-2G5u7_bZhiOAaC6lEUgZakUCQicfq1I6g/viewform

 

【かわな病院在宅ケアセンター】WEBセミナー:2021年11月10日「肥満症×認知行動療法 ~行動科学の視点から~」 2021/10/13

【かわな病院在宅ケアセンター 地域交流・発信プロジェクト】

「肥満症×認知行動療法 ~行動科学の視点から~」
講師:
名古屋市立大学病院
診療技術係 心理部門 公認心理師・臨床心理士
松原弘和
日時:2021 年 11月 10日(水) 18:30~
会場:WEB(Zoom)
費用:参加費無料
対象:医療従事者全般
定員:100名(定員になり次第終了)

「やせないといけないとわかっているけれど、厳しい食事制限や運動を我慢してダイエットを続けられる自信がない…」
みなさんは患者さんからこのような言葉を聞いたことがありますか?
肥満解消のために一念発起してダイエットに挑戦したものの、継続できずにリバウンドしてしまう方は多くおられます。
肥満症の治療では患者さんのやる気を引き出し、食事療法や運動療法を楽しく生活に取り入れることがとても大切です。
今回はダイエットについて「行動科学」の視点から、リバウンドしてしまう理由や継続させるためのコツ、やる気を引き出す方法について一緒に学びましょう!

【お申込みフォーム】はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4lmQD5P0HH-a4bX1lLk4v9RmAsaIt7qajSiN-jYWljZzGpA/viewform

 

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